CO2排出量の削減や食品ロス対策に取り組み、地域の環境および社会問題の解決を目指します。
また、教育事業を通じ、未来を担う子どもたちの力を育んでいきます。
JR中央線コミュニティデザインが運営受託している各駅で不要になった衣服の回収を行い、企業ユニフォームなどに再利用するリユースの仕組みです。回収した衣類を再繊維化し、新たな製品に生まれ変わらせる試みも。
国立駅南口に建設中の、JR 東日本グループ初の木造商業ビル。国土交通省の「サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択され、内装には市内で伐採された桜の木が再利用されています。
プログラミングやアクティタイピングを通じ「自ら課題を見つけ、解決する力」を育むロボットプログラミング教室。西東京エリアで12教室を展開し、1,000名以上のお子さまにご利用いただいています。
セレオ八王子・西八王子・国分寺およびnonowa西国分寺・国立において、賞味期限切れ等による食品廃棄物のバイオ処理を実施。焼却処理する際に排出されていたCO2の削減を実現しました。
2050年度のゼロカーボンを目指し、省エネ設備の導入や節電施策、オフセットなどに取り組むほか、電子契約サービスを活用するなどペーパーレス化も促進しています。
東京都地球温暖化対策報告書