食べ物の"もったいない"を減らすために。
CCDの商業施設セレオ・nonowa※1では、やむを得ず廃棄になった食品を焼却処分するのではなく、微生物の力で分解。
焼却時のCO2排出を減らすと同時に、発生したガスから再生可能エネルギーも発電しています※２。

※１
セレオ国分寺、セレオ八王子、セレオ西八王子、nonowa西国分寺、nonowa国立
※2
食品廃棄物のバイオ処理および発電は、JR東日本グループとJFEグループが協業する（株）Jバイオフードリサイクルにて行っています。